会社辞めたい!(一回辞めました!)
数ヶ月の無職の日々を経て転職しました。
大好きなスポーツ観戦と日々思ったことを書いていきます。
アル中
朝(昼?)起きたらテレビで世界陸上の男子50KM競歩をやってました。

日本人選手が入賞圏内で必死の歩き。
終わりの方から見始めたから詳しくわからないんだけど・・・
前半で勝負をかけていてキツイ状態で歩いているみたい。

徐々に歩くスピードが落ち始めて
素人目にもきつそうです。

上位の選手がフィニッシュに向けて競技場に誘導されます。
どうやら競歩は競技場の外にコースが設定されていて
周回を重ねるらしい。
50KMの長丁場なので上位の選手、下位の選手では力に差があり
周回遅れの選手がでてきます。

日本人選手も入賞圏内ながら周回遅れだったんだけど・・・

信じられない光景。
なんと、あと1周残っているのに係員に競技場に誘導されてしまいました。

テレビでは実況と解説の人が
「あと1周残っている!」
と叫んでいます。

気付いた係員が選手の後を追って行ったように見えたけど・・・
次の瞬間には競技場に入ってくる選手の姿。

止められなかったようです。

意識が朦朧としている中でフィニッシュラインを通過して倒れこむ選手。
そんな中であと1週残っていたことが告げられたようです。

もう1度起き上がって歩けるはずもありません。
ギリギリの限界で歩いていたんだから。

こういう場合は係員のミスで誘導されたとしても「棄権」扱いになるらしいです。
酷い・・・。

どんなスポーツでも審判のジャッジが結果に影響を与えることがあります。
でも・・・陸上競技でこんなミスがあるとは思いませんでした。

競技場に誘導した係員。
あれだけ上位、下位の選手が混じって歩いているんだからもう少し慎重にやってほしいです。
それも一人ではなく複数人で誘導してました。
テレビの実況ですら周回を理解していたのに競技場に誘導する係員がなんでそんなミスをするんだ?

選手のミスで棄権なら選手はまだ納得できるでしょう。
でも係員のミスで棄権・・・それも世界陸上の舞台。
納得できないでしょう。

いろいろなスポーツで見られる審判のミス。
なんとかならないかなぁ。

さてさて、50KM競歩ですが
さらに信じられない光景。

ある選手が歩きながらコースの外側に寄っていきます。
実況の「どうしたんだ?」
に続き解説は「戻すだけでしょう。だいじょうぶ。」

そう、吐いてました。

50KM競歩で吐くのは驚くべきことではなく
普通の光景のようです。

確かに吐いた選手はその後、普通に歩いていきました。

何があっても歩き続ける、それが競歩の醍醐味の一つらしいです。

「アル中(歩く中毒)」
一度競歩をやった人間はなるらしいです。

俺には無理だな・・・。

普段なかなか見ることが出来ない競歩。
こんなに過酷だとは思わなかった。

ちゃんと見たら奥が深そうです。
機会があったらまた見てみたいな。




COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.